免許更新の後に、帰り道にあるブックオフへCDを見に寄る。
どうせ大した事無い品揃えだろうと半ば諦めながらアニソン、声優コーナーへ行くと、何とそこにはほっちゃんのアルバム数種から、ハルヒやぱにぽにのラジオCD、挙句の果てにはレ・ミィxコトナまで揃っている充実っぷり。ほっちゃんとかゆかりんは基本町田とかじゃ売り切れてるからね。
ブックオフの物流がどうなってるかは解らんけど、やっぱり同じ渋沢の誰かがそこに売ったものなんでしょ?秦野市全体で見ればオタクもそこそこ居そうなもんだけど、秦野は秦野で別のブックオフあるしさ、ありえねー、ありえねーよ渋沢。すげー。
そんな感じで感心しつつ見ていたら、何とこんなものまで!
そう皆さんご存知(?)の浅野真澄のミニアルバム、nostalgiaである。
これをまぁ100歩譲って持ってる人が居たとしても、まさかそれをブックオフに売ってしまう人まで居るとは!だってこんなのアニスパ聞いてるかよっぽどのますみんファンじゃなきゃ買わねーし!そもそもファンなら売らねーし!すげー、改めてすげーぜ渋沢。
とりあえず衝動買いしてみました。
ちなみにこのnostalgiaに収録されている曲は全て浅野真澄本人の作詞なのだが、中でもminorityという曲は相当にキてて、(良い意味で)彼女の別な一面が垣間見える曲なのだ。少なくともほっちゃんには絶対に作れるめぇ。